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パストラール尼崎
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『エーデルワイスミュージアム』
先日、“ちょっとそこまで企画” 『エーデルワイスミュージアム』の見学ツアーが実施されました。
『エーデルワイスミュージアム』は車で8分。春ならお花見がてら頑張って歩ける距離です。
『エーデルワイス』というと、阪神間で有名な洋菓子の「アンテノール」「ヴィタメール」「ヒビカ」、パンの「ルビアン」など一流デパ地下に店舗展開している洋菓子ブランドの総本山。
この『エーデルワイス』から「ツマガリ」や「ムッシュマキノ」「ショータニ」など有名なパティシエが多く輩出されています。

創業者は、沖縄石垣島出身の比屋根毅氏。
その出発点は、尼崎市の立花商店街の外れにあった、たった七坪の小さなケーキ屋でした。
比屋根氏の類まれな才覚で、「エーデルワイス」は、洋菓子業界の最先端に位置づけられるまでに成長します。
その創業の地である尼崎には比屋根氏が海外で集めたコレクションを一同に集めた「エーデルワイスミュージアム」があります。
今回は、施設の4階にある「エーデルワイスミュージアム」と、タイミングが合えばケーキの製造過程が見られる2階と3階での見学。
その後は、工場で出来たB級スイーツが購入できるショップへ・・・
申込みは定員をはるかに超え、3班に分かれピストン運転。
さて、B級スイーツは常に店舗にあるわけではないので、まずはショップへ突撃!皆様、気に入った商品を次々と手に取りトレ―はいっぱい!

「全部食べられるのかな~?」汗

皆様、生き生きとしてらっしゃいます。笑
その後は、いよいよ『エーデルワイスミュージアム』へ
エレベーターが開くと、目の前に素晴らしいお菓子の芸術品が飛び込んできました。圧巻です!

お菓子で出来たとは思えぬ精巧さです。
また館内に入ると、何点ものお菓子の型や道具、またクッキー缶などが所狭しと展示。


古くは1700年台に使われていた道具や、ナポレオンゆかりのお菓子入れなど、どれもため息の出るような意匠を凝らしたものばかり。
「可愛いね~」と言葉が漏れます。

こちらは、飴細工。関西万博にも出展されました。



お菓子の型にさえ手を抜かない西洋芸術のクオリティの高さに感動します。
その後、ケーキの製造工程が見られるフロアへ。ここは撮影禁止!
ロールケーキがパティシエさんによって、正確に切り分けられていきます。少し残った端っこケーキに何故か皆様、大興奮!「あの端切れが欲しい~!」笑
また車の形のオーダーケーキ?や、イチゴがたくさんのったケーキが出来上がる過程も・・・
それにしても、ケーキ作りはオートメーション化した大量生産ではなく、パティシエさんの地道な手作業によって成り立っている事を知りました。ここは技術屋集団の企業なんですね~。
さて、創業者の比屋根氏の話をしていると、「私、芦屋のロータリークラブでご一緒してたの。ご夫妻ともとても気さくでいい方だったのよ~」と仰られるH様。また、「立花の商店街でケーキ屋さんをしていた頃を知ってるの」というK様も。
解説書以上の貴重な情報がご入居者から聞けるという嬉しいおまけつきの見学ツアーでした。笑
