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春の日帰りバス旅行~和歌山の旅~

前日の荒れた天気とは打って変わり爽やかな春の陽気となった4月16日、パストラール尼崎ではこの時季恒例の「春の日帰り旅行」へ出かけました。総勢23名を乗せたバスの行先は、海に山にそして美味しいものがギュッと詰まった和歌山です。

 

バスは快調に走り最初の目的地「紀三井寺」へ到着。770年に開かれ和歌山城歴代藩主が紀州徳川の繁栄を祈願したとして知られる歴史あるお寺です。バスを降りて歩くこと数分、目の前にそびえ立つような急な石段が見えてきました。なんと231段あるそうで~

 

でもご安心ください。紀三井寺にはケーブルとエレベーターが設置されていて楽々境内まで行けるのです。

 

お参りを済ませたあとは、心地よい風と目に鮮やかな新緑を楽しみながら境内からの景色を満喫しました。

 

藤の花にちょっと足を止めて。

 

午前中にもう1か所、海南市にある黒江の町並みを観光しました。ここは、日本4代漆器のひとつ紀州漆器の産地で歴史や文化を感じられるさまざまな見どころが点在しています。今回は築220年、国の登録有形文化財にも指定されている「池庄漆器店」と、和歌山の地酒黒牛で知られた名手酒造店の直営「黒牛茶屋」へ。

 

「これ一つで変わるのよね~」と真剣な眼差しでお箸を選ばれるご入居者。毎日手にする物だから、こだわりたいですよね。

 

「お腹空いた~」の声が聞こえてきました。「はい、次は昼食会場ですよ~」

バスでほんの少し走り和歌山マリーナシティホテルに到着。ホテル内のレストラン日本料理「四季彩」さんで、会席料理をいただきました。



昼食後、ホテルの庭へ出てみました。青い空と海に、黄色いホテルの外観が映えて、どこを切り取ってもリゾート感満載です!

 

さて、お昼からは「黒潮市場」へ。


カメラを構えるご入居者があまりにもカッコ良くて、こちらも思わずカメラを向けてしまいました。(スマホですけど~)

 

最後は大阪方面へ少し戻り、青木松風庵「月化粧ファクトリー」へ。大阪名物みるく饅頭月化粧の美味しさのヒミツと製造工程を見学します。焼きたてのみるく饅頭を試食させていただきパワーアップされたご入居者。「初めて食べたけど美味しかったから買って帰る」とここでもお買い物意欲は冷めることなくレジに長蛇の列ができていました。

 

あっという間に全ての行程を終え、バスはパストラール尼崎までノンストップです。帰りの高速道路からも窓の外一面にキラキラと輝く海が見られ、最後まで旅の余韻を楽しむことができました。車内はというと・・・こちらもバスと同じく賑やかな話し声は途切れることなくノンストップなのでした。